赤川花火大会2022の穴場や見える場所は？屋台やチケット情報も

赤川花火大会2022が開催されます！

打ち上げ幅700ｍからなる花火は、圧巻のひと言ですね。

数年ぶりの花火大会開催ということもあり、楽しみにしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか？

そこで赤川花火大会2022の日程・時間・打ち上げ場所、見える場所や穴場のスポットをまとめてみました。

さらに、赤川花火大会2022の屋台や出店、チケット情報、アクセスについてもご紹介します。

今回まとめた内容はこちら

赤川花火大会2022の日程や時間

赤川花火プレゼンツ2022日程と開催時間は、こちらです。

過去来場者数は約35万人、打ち上げ数は12,000発です！

全国各地の花火師が集う花火大会で、選りすぐりの業者の方が参加されます。

赤川花火プレゼンツ2021(7/23〜8/21)
「エール」#18＆19
2021年8月11日
山形県鶴岡市

台風見送り分と連続打ち揚げで、愛知県・磯谷煙火店→山梨県・㈱マルゴーの作品でした😊

発色対決！と勝手に妄想😁

一枚目だけ色々あってf2.8で撮ってしまって、もやんとしてる😇#花火 pic.twitter.com/pMnZoQtlQU

— Mitsuki Sotoma (@MitsukiSotoma_V) August 11, 2021

赤川花火大会2022の打ち上げ場所

赤川花火プレゼンツ2022打ち上げ場所は、赤川河川敷です。

赤川花火プレゼンツ2021(7/23〜8/21)
2021年8月4日

生きてるうちにあと一回しか花火大会行けないなら!?っと聞かれて即答−1秒で赤川！と言える🤗

今年の分散開催でのWEB配信も赤川花火らしさがサムネイルから伝わってくる🤗✨

今日は長野県、紅屋青木煙火店の作品でした😊https://t.co/XKmVFIGabp pic.twitter.com/3BhHnB0Lhb

— Mitsuki Sotoma (@MitsukiSotoma_V) August 4, 2021

赤川花火大会2022見える場所や穴場は？

赤川花火プレゼンツ2022当日、花火がよく見える場所や穴場のスポットを7つご紹介します。

順番に見ていきましょう！

赤川花火大会また行きたいなー。
数年前に見に行ったけど凄かった。 pic.twitter.com/Qyi0F3DTbM

— ぺーち (@PtnFree) August 6, 2022

羽黒橋

見晴らしが良く、打ち上げ花火の観賞にぴったりな場所です。

花火大会打ち上げ場所からも近いですよ。

三川橋

打ち上げ場所から近い場所ですが、その割に人混みを避けて鑑賞できる穴場のスポットです。

ロケーションも良いため、カップルにおすすめです。

鶴岡東公園

打ち上げ場所から少し距離があるため、人混みを避けて鑑賞できます。

駐車スペースもあります。

櫛引総合運動公園

打ち上げ場所からかなり離れていますが、人混みを避けてゆったりと鑑賞できます。

公園内は広いため、鑑賞場所を探しやすいです。

鶴岡南部公園

人混みが少ないため、ゆったりと鑑賞できる場所です。

打ち上げ場所から歩いて約25分と距離がありますが、その分落ち着いて観られます。

赤川河川敷

打ち上げ幅のある花火大会のため、少し遠い河川敷からであっても迫力ある花火が楽しめます。

近くから鑑賞したい方におすすめの穴場のスポットです。

ブルボン鶴岡工場周辺

打ち上げ場所から近いのですが、人が少ないためゆっくりと鑑賞できます。

地元の方々に人気の場所です。

赤川花火大会2022屋台や出店は？

赤川花火大会2022の屋台・出店は、無いので注意が必要です。

新型コロナ対策として、飲食物を提供しないという発表があるためです。

屋台や出店が見られないのは寂しいですね。

花火大会会場や有料観覧席への飲食物の持ち込みは、規制は無く持ち込みOKです。

買い物は来場前に済ませておくなど、対策を取ることをおすすめします。

赤川花火大会2022のチケット情報

今回の赤川花火プレゼンツ2022は有料観覧席がありますが、有料観覧席の当日券販売はありまよせん。

有料観覧席で鑑賞したい方は、販売期間を確認し早めに注文することをおすすめします。

有料観覧席チケット種類は下記の通りです。

打ち上げ場所のすぐ目の前で、大迫力の花火を鑑賞できますよ。

一般席のチケット発売は、2022年7月1日（金）～です。

花火大会当日の1カ月以上前から販売が始まります。

赤川花火大会2022のアクセス

当日は大規模な交通規制が行われるため、道路は大変混雑します。

交通規制は早い場所では、12：00頃から始まります。

【会場周辺・交通規制情報】#赤川花火プレゼンツ2022

羽黒橋から三川橋の間
土手を含む河川敷への立ち入りは
チケットをお持ちの方のみ可能です🙇

観覧チケットをお持ちでない方は
混雑が予想される会場周辺に近づかず
公式ライブ配信をお楽しみください📡https://t.co/jgmwFtgOTF pic.twitter.com/Yfs6koMbjY

— 赤川花火大会《公式》 (@akagawahanabi) August 10, 2022

混雑を避けるため、交通機関を利用したご来場がおすすめです。

まとめ

赤川花火大会2022の穴場や見える場所は？屋台やチケット情報も！と題してご紹介してきました。

開催日・開催時間は、2022年8月20日（土）19：30～20：30です。

見える場所や穴場のスポットは、羽黒橋、三川橋、鶴岡東公園、櫛引総合運動公園、鶴岡南部公園、赤川河川敷、ブルボン鶴岡工場周辺の7つをご紹介しました。

屋台や出店は、ありません。

とても寂しいですが、新型コロナのため飲食物の販売は無いです。

当日は大変混雑となるため、買い物は予め済ませておく、鑑賞場所を2、3箇所事前に決めてから来場する、トイレは早めに行くなど対策を取るようにしましょう。

素敵な想い出に残る花火大会となりますように。